約 2,831,598 件
https://w.atwiki.jp/titanquest/pages/349.html
Ether Blade 日本語訳:エーテル ブレード 性能 75 ~ 83 Damage 10% Piercing Speed Fast 27~30 生命力ダメージ(AE) 12% of Attack damage converted to Health 8% Energy Drained{50% Energy drained causes Damage} +24 Intelligence +40% Energy Regeneration +21% Attack Speed -15% Reduction to all Requirement +25% ダメージ追加 マジカル属(AE) Required Player Level 32 Required Strength 243 Required Dexterity 202 解説 美しい緑色をした剣。 能力的にもなかなかである。 Requirementが15%減るのはうれしい。 何より、コレ自体が近接職にやさしい装備条件である。
https://w.atwiki.jp/hrairoo/pages/92.html
attachref 発生月 3月 発生滞在地 遊園都市「トピア」 『遊園都市トピア』 精霊がたくさん集まってくる、緑豊かな土地。 ある男が言った。――ここに、街を作ろう。 ある精霊が言った。――どうせなら、楽しい街がいいです! 男は悩んだ。――俺達に、出来るだろうか。 精霊は笑った。――だーいじょうぶ!僕達だけじゃ、ありませんからっ♪ ~目指すは、フライルー1のアミューズメントシティ!一緒に街を、作りませんか?~ 【あらすじ】 人と精霊が手を取り合って、「遊び」と「不思議」に満ちた街づくりを始めました。 精霊の力と、この地の独特の空間の歪みが作用してか、『トピア』では、「想い描いたもの」が、「形となって現れる」ようです。 その力を利用して、街にアトラクションや施設が建設され、街づくりは順調だったはずなのです、が…… ある日のこと、『トピア』の西にある『オールドエントの森』に、「闇色の濃霧」が発生しました。以降、『トピア』の施設の一部に、度々、異常が現れるようになります。 直す為には、街をもっともっと楽しくして、精霊達に来てもらうことで、「想い描く力」をパワーアップする必要があります。 町長の男(イベントPC ユリウス)は、これら施設や地区を一時封鎖し、冒険者ギルドへ、そして、巡礼団へ、助けを求めました。 立ち込める「闇色の濃霧」に進路を塞がれた巡礼団は、街への滞在と協力を決めます。 街づくりを手伝いながら、施設やアトラクションを開放し、「闇色の濃霧」の原因を突き止め、遊園都市『トピア』を、みんなで完成させましょう。 【ジャンル】 ほのぼの?しりあす?かおす?どらまちっくファンタジー 【期間】 3月中 【楽しみ方】 ・街づくりを楽しんじゃう(遊園地のアトラクションをモチーフとした楽しい施設を、考えましょう!想い描くとあら不思議。実際に施設ができちゃう!PCは参加できないんだけど…な方も、登録大歓迎!) ・アトラクションや施設で遊んで、日常を楽しんじゃう(封鎖箇所以外は安全です。旅行にきました!なども大歓迎!) ・考えた施設、ダンジョンなどで、単発イベントを、やってみる(何か楽しいことしてみたい!な方、大歓迎です!) ・もしくは、参加して遊んでみる(※主催が行うイベントでは、「闇色の濃霧」関係のストーリー(主催のPCアイザックにちょっと関わるもの。Not個人イベント)が進行したりもしますが、がっつり関わっちゃう、スルーしちゃう、応援しちゃう、など関わり方自由です!) 出来事 町長ユリウスによる巡礼団への依頼 ユリウスより、想い描く力と闇色の濃霧についての説明があった。 闇色の濃霧の力により、旅の進行方向にあるオールドエントの森を越えることができないこともあり、巡礼団としてユリウスの依頼を請けることに。 アイザックとギルバートがペティットを出発 ゴーレムキャッチャー調査 闇色の濃霧の影響で異常をきたしたアトラクション、ゴーレムキャッチャーの調査に赴いた。 動かなくなったゴーレムキャッチャーをあれこれ触るうち、ゴーレムキャッチャーの中に小さくなって取り込まれてしまう。 そこで出会ったゴーレムは、皆が自分を使って人形を取って遊ぶばかり…しかも失敗すれば怒られることに不満を持っていた。 ゴーレムは、外へ出たければ自分とゲームをしろと言い、調査に来た者達とのゲーム対決が行われるのだった。 ゲームが終わる頃にはゴーレムも闇色の濃霧から解放されて本来の優しい心を取り戻し、皆をゴーレムキャッチャーの外へと送り届けた。 ドラゴン急流コースター調査 闇色の濃霧の影響で、バラバラになってしまったドラゴンコースターを集めることに。 しかし、コースターを集める途中で闇色の濃霧によって巨大化した"ヌシ"に襲われてしまう。 ヌシの猛攻を避けながらコースターを集め、遂にそれを完成させると、ヌシも元の大きさに戻り闇色の濃霧から解放された。 その直後、記憶を取り戻したというユリウスを闇の精霊リリスがゴーストタワーへと連れ去るのだった。 ゴーストタワー調査 塔でリリスはトピアの「想い描く力」によって作られた建物達を吸収していく。それを止めるため、連れ去られたユリウスを探すため、ゴーストタワーを登る。 数々の暴走したホラーアトラクションを乗り越えて最上階へ辿り着き、そこで連れ去られたユリウス、そして闇の精霊リリスと出会う。 ユリウスはリリスを説得しようとしていたが、リリスは過去の出来事(※1)からそれを受け入れることができないでいた。 しかし、ユリウスと共に説得を行う調査隊の者達に遂に心を開き、"白の鏡"を用いて今は亡き夫であった光の精霊アダムの声を聞くことを決意する。 だが、そこで思わぬアクシデント(※2)が起きたことで、リリスは過去の恐怖を思い出してしまう。 リリスは再び、リュミエールを過去の姿に作り変えることを決意し、トピアの「想い描く力」を持ってリュミエールへと向かうのだった。 ※1 リリスはその昔、光の精霊アダムと夫婦関係にあり、共にリュミエールを守っていた。 しかし、2人の間にできた子供は邪霊でありリュミエールへと災いをもたらすものであった。 アダムはリュミエールの民と共にその子供を殺し、それに激昂したリリスをも剣によってリュミエールから追い立てた。 そのことから、リリスは剣を向けられることに幾らか過敏に反応する。 ※2 白の鏡を用いてアダムの心を知ろうとしたそのとき、鏡にとある殺人鬼が映り込んだ。 それはゴーストタワーの暴走したアトラクションの1つである鏡の中殺人鬼であり、それがアトラクションの通りに、鏡に映ったリリスへと斧を振り上げてしまい リリスは過去の恐怖を思い出してしまうこととなった。 光の街「リュミエール」へ 3月21日予定 登場人物 ユリウス 遊園都市「トピア」の町長。トピアに来るまでの記憶を失っている。 ドラゴン急流コースターを闇色の濃霧から解放した後、記憶を取り戻した様子であり、「過去の罪」「行かなければ」等の言葉を呟いていた。 しかし直後闇の精霊リリスによってゴーストタワーへと連れ去られてしまう。 魂の半身であるメアが元気にしていることから、無事であるのは間違いないようだ。 アイザックの幼馴染で、闇を排斥したリュミエールにて唯一闇を持って産まれた。 過去に故郷である光の街「リュミエール」を追い出されている。 ※3月18日、ゴーストタワーにて記憶を取り戻す 闇の精霊リリスを魂の半身とした者の末裔であったことを思い出す、その為、リリスは自分の子孫も同然に思っているようだ。 メア ユリウスの"魂の半身"である光の精霊。ユリウスと瓜二つの外見をしているがテンションが高い。本名はユリウスが記憶喪失の為か、不明。 ユリウスとは産まれたときから一緒だったらしいが、何かユリウスに隠し事がある様子。(アイザックのことも知らないフリをしている様子?) 闇色の濃霧を晴らすことはユリウスを守ることにも繋がると話す。「闇色の濃霧がユリウスを呼んでいる」らしい→闇の精霊リリスがユリウスを呼んでいた? 以前は呪われて一時的に夢魔となっていたようだが、ミツキに力を貸したことで呪いが解けて光の精霊に戻ることができた。 センスがヤバい。 ※3月18日、ユリウスが名前を思い出す 名前はアダム。闇の精霊リリスと夫婦関係にあった光の精霊アダムの名前を頂いたとのこと。 ユリウスの一族の家宝である白の鏡を、リリス説得のタイミングを見計らうため隠し持っていた。 闇の精霊リリス 闇色の濃霧を発生させている張本人である闇の精霊。今のところ声のみで姿を表したことはない。(3月18日に幻影として姿を表わす) リュミエールに産まれながらにして闇の力を持つユリウスに対し並々ならぬ執着があるらしく、ユリウスに会えたことを喜び、記憶を取り戻させる為に連れ去ったと見られている。 ユリウスの記憶を取り戻させる力があるようだが、記憶を取り戻すことはユリウス自身が望んでいることだと口にする。 本体は光の街「リュミエール」の街の奥、不死鳥の山にある洞窟に居るようだ。 故郷は光の街「リュミエール」だが、その昔、リュミエールが街中から闇を排斥したときに街から追い出された。 愛する街から拒絶されたことで嘆き悲しみ、リュミエールを破壊して作り直すことを望んでいる。 黒の剣に調和の誓いとして魂の一部が封じられている。 光の精霊アダム 闇の精霊リリスと永久の調和を誓い合った光の精霊。 リリスとの間に産まれた子供が邪霊であったため、リュミエールの為にその子供を殺し、そのことで激昂したリリスをも剣によってリュミエールから追い出した。 その後、自らの命と引き換えにリュミエールに光の加護を齎した。 白の鏡に、調和の誓いとして魂の一部が封じられている。 闇色のゴーレム 闇の精霊リリスが使役するゴーレム。 元は「炎のゴーレム」でありアイザックの弟アルフレッドの魂の半身だが、リリスに操られ現在は闇色をしている。 攻撃すればこの件と無関係と思われる彼が傷ついてしまうため、基本的には手が出せない。 →3月18日ゴーストタワー調査の結果、リリスから解放された。 イベント用語集 想い描く力 トピアに棲む精霊達と、この地特有の力が合わさり遊園都市「トピア」にのみ存在する不思議な力。 思い描いたものが実際の物として表れるスゴイ力、トピアの多くの施設もこれによってできている。 生きたものは作ることができず、食べ物は味や食感が再現されるものの実際にお腹が膨れることはなく栄養も摂れない。 創り出したものはトピアを出ると全て消えてしまう。 闇色の濃霧 闇の精霊リリスが発生させた、遊園都市「トピア」と光の街「リュミエール」を覆っている不思議な霧。 闇属性らしく、闇に耐性の無いリュミエールの住民は非常に苦しんでいるらしい。 トピアでは、この濃霧の影響によりアトラクションや魔物が暴走してしまっているようだ。(該当エリアは「封鎖中」となっている) オールドエントの森もこの霧に覆われており、奥に進むと元の位置に戻されてしまう。 トピアの精霊達の力でなら対抗することが可能であるようで、その為にはトピアをもっと楽しい街にすることが精霊達の力に繋がるようだ。 トピアを楽しくする→精霊達の力が強まる→闇色の濃霧に対抗できる 光の街「リュミエール」 光の精霊アダムと闇の精霊リリスが永久の調和を誓い合って誕生した国。 アイザックやユリウスの故郷。フライルー地方とはまた別の場所、北国。 その昔、街中から闇を排斥して光の街となった。 この影響で住民は闇に非常に弱く、基本的には人間に害がないはずの闇色の濃霧の影響を強く受ける。 闇を拒絶する関係上、闇の精霊リリスも街から追い出した。 白の鏡と黒の剣 光の精霊アダムと闇の精霊リリスが永久の調和を誓い合った際に、その証としてお互いの魂の一部を封じた物。 黒の剣はアイザックの、白の鏡はユリウスの一族が保持していた。 コメント(編集案・情報等) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hrairoo/pages/90.html
アクアマリン色の空、緩やかな起伏のあるペリドート色の草地だけが続く地帯。 誤解し易い地名だが、海にあらず。ペリドート大草原と呼ばれることもある。 海はもちろん、木も山も川も湖も何も無い。動物や魔物もいない。 生えている雑草以外、新たに生命が生まれる事は無く、人工的な設置物も長く保たない。 不可解な点が多いものの未だその理由が解明できず、「空間に歪みが生じているから」という言葉で片付けられる。 越えるにはどのような手段を用いても二週間程は掛かるので、十分な食料を用意して行こう。 天体知識、コンパス類が必須。飛行技術があると尚良い。 思わぬ怪我、あらゆる天候への備えも必ずしておこう。(最近「ペティット」という他地方との完全一致が大発見され、百発百中の天気占いに注目が集まった。) 運が良ければレンジャーと出逢えるかもしれないが、期待しない方が良い。 通信障害も起きやすい為、「己の身は己で守る」が鉄則。準備さえ怠らなければ怖くはない。 真ん中に巨人村がある。 【フライルー地方での、もう語り継がれはせぬ御伽話】 かつてここには、ありとあらゆる宝石を喰らい尽くす強欲の魔物の国があった。 しかし、そんな国が永く続くはずがなかった。 それでも魔物は宝石を喰らうことはやめられなかったので、この星を出た。 ずっと一緒に居た巨人のことも「役立たず」だと捨て置いて。 だがその途端、魔物は故郷が恋しくなった。そうしたら悲しくなって、泣いてしまった。 捨て置かれた巨人は光と共に足の先から生まれ直し、長きに亘る平和が約束された。 巨人に話してもピンと来ないようで、大した反応は得られない。 スポット(あれば) スポット イベント 行われたイベント箇条書き。イベントページヘリンク。一言コメントがあってもいい。 出来事 イベント外に行われた出来事。お好きな様に。 キャラクター 登場したNPCや魔物、現地PCなど箇条書き、登場人物へリンク。一言コメントがあってもいい。 その他の情報 好きなことを書くところ。 コメント(編集案・情報等) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hrairoo/pages/12.html
巡礼ガイド 巡礼について 参加の手引き FAQ お願いしたいこと スケジュール&イベント予定 旅の思い出 フライルー地方 巡礼団 登場人物 イベント 用語集 Wikiについて 編集方法 取得中です。 T. - Y. - {NOW.-}; TOTAL. -
https://w.atwiki.jp/hrairoo/pages/7.html
このページにキーワードとコメントを登録すると、他のページでのキーワードにツールチップが追加されます。 きーわーど|説明 の形式で記述してください。 登録数をあまり多くしすぎるとページが重くなります。現状ページ分割などの回避策もありませんのでご注意下さい。 Firefoxから見た場合、コメントの改行がきかず一行目までしか表示されません。 巡礼団 アイニィ アイニィ・ポーセラ アズライト おパンツ様 エリシュカ エリュテイア グリン ディアナ ディアナ ナツメ マクナーリア マクナーリア ユベルティ マリモヘッド ヨハネ ヨハネ ラゼット 耳芸 リフェリス リフェリス ルトナ ルトナ イベント 旅立ち 魚を釣れ!! フライルー地方 港街「サンクポート」
https://w.atwiki.jp/hrairoo/pages/56.html
attachref 発生月 5月 発生滞在地 港街「サンクポート」 セイルボード(ヨットと言ったな?あれは嘘だ)に乗って行う水球(ボードボール)大会の季節がやってきた! カネに物を言わせて周辺国から有力選手を引き抜いて連覇を続ける塩湖「ソルティ・ドッグス」に、「ヴォルケイノ・ピッツァーズ」の一員として勝利しよう! 試合当日はGMがダイスを振りまくって判定しまくって、参加者は結果に沿ってロールして遊ぶような雰囲気イベント。PBWっぽい。(一部、当日の参加者によるダイス判定あるかも) 30日までにボードボールやその練習に関するロール、呟き等への書き込み、SSなどをどこかに公開すると大会時のステータスがアップするぞ!スキルもついちゃうぞ! しかも誰かと一緒に行うと更にアップアップ!ネタにして遊んで試合で活躍しよう! 当日参加出来ないキャラも選手登録しておけば、いつの間にか試合で活躍してます。 試合に出ないキャラも試合前、試合中を問わず応援で試合が有利に!? なお、アイランドタートルが騒ぎになり、多少練習に支障が出ているものの、運営委員会は「試合は離れたところでやるから大丈夫」とコメント、頑張れ伝統行事。 出来事 初戦の相手はアイニィが練習用として作ったチーム「グレイヴヤード・スケルトンズ」だったのだが、あまりの強さに大苦戦!ヨハネとユングの活躍でどうにか勝利を納めるも、決勝戦でまたも苦戦を強いられる事に。それでもチームの団結力で見事「塩湖ソルティリザーズ」を下し優勝、サンクポートにボードボールの楽しさを思い出させた。 巡礼団は優勝の褒章としてアイランドタートル上陸への支援を要請し、魔石設置作戦の一端を担うこととなった。 出場チーム <ヴォルケイノ・ピッツァーズ> フォワード:エリシュカ(背番号8)ユング(背番号9)マクナーリア(背番号10) ミッドフィルダー:ナツメ(背番号5)アイニィ(背番号6)ヨハネ(背番号7) ディフェンス:ユベルティ(背番号2)ディアナ(背番号3)アリエル(背番号4) ゴールキーパー:ラゼット(背番号1) <グレイヴヤード・スケルトンズ> フォワード:スケルトンF(背番号8)スケルトンF(背番号9)スケルトンF(背番号10) ミッドフィルダー:スケルトンM(背番号5)スケルトンM(背番号6)スケルトンM(背番号7) ディフェンス:スケルトンD(背番号2)スケルトンD(背番号3)スケルトンD(背番号4) ゴールキーパー:スケルトンG(背番号1) <塩湖ソルティリザーズ> フォワード:ドナルド(背番号8)マイケル(背番号9)バレンタイン(背番号10) ミッドフィルダー:イツロー(背番号5)ボルツ(背番号6)フェルプズ(背番号7) ディフェンス:イケガミ(背番号2)イシサキ(背番号3)ケヴィン(背番号4) ゴールキーパー:カーンズ(背番号1) 試合 第一戦ヴォルケイノ・ピッツァーズVSグレイヴヤード・スケルトンズ 3-0 アイニィによってボードボール魂に火を付けられた船の墓場のスケルトン達が初戦の相手。 前半から激しいシュートの撃ち合いになるも両キーパーのファインセーブ連発により中々ゴールラインを割ることが出来ない。 しかしチェイスをユングが制し、金魂シュートにより3点をゲットしたことで勝負を決した。 <試合展開> ナツメボール→スケルトンM(シュート)→セントゥ(セーブ)→ヨハネ(リバウンド&パス)→エリシュカ(シュート)→スケルトンG(セーブ)→ヨハネ(リバウンド&シュート)→スケルトンG(セーブ)→アイニィ(リバウンド&ドリブル)→アイニィ(シュート)→スケルトンG(セーブ)→ヨハネ(リバウンド&パス)→ユング(シュート)→スケルトンG(セーブ&パス)→スケルトンF(シュート)→セントゥ(セーブ)→スケルトンM(リバウンド&パス)→ナイデン(インターセプト&ドリブル)→スケルトンF(カット)→ユング(チェイス&シュート)→ユング(リバウンド&シュート) チェイス ○ユングVSスケルトンF× 第二戦ヴォルケイノ・ピッツァーズVS塩湖ソルティリザーズ 5-5 塩で稼いだ資金に依って諸国からのスカウトされたエリートボードボール集団が決勝の相手。 後半が開始した時点で4点のビハインドであり、前半が始まった直後もドナルドが5点目のシュートを決め窮地に立たされるピッツァーズ だが、ヨハネのゴールを皮切りにアイニィも単身でのドリブルからのゴールを決め、チェイスはイツローが制したもののキーパーラゼットを始めとした ディフェンス陣の奮闘で金のボールを防ぎきり、逆にユングの金魂シュートへと繋げ5-5の同点へと持ち込んだ。 引き分けで終わるかに思われた決勝戦は、会長の「ウィンディチェイスにて決着を着けるべし」との一言によりチェイス勝負となり、それをラゼットが 制したことでヴォルケイノ・ピッツァーズの優勝。5年ぶりに塩湖ソルティリザーズから優勝カップを奪い取った。 <試合展開> ユングボール→ユング(シュート)→カーンズ(セーブ)→ヨハネ(リバウンド&パス)→ナツメ(シュート)→カーンズ(キャッチ&パス)→ドナルド(シュート)→ラゼット(セーブ)→ドナルド(シュート&ゴール) ラゼットボール→ケヴィン(カット)→ディアナ(カット&パス)→ヨハネ(シュート&ゴール) イケガミボール→ドナルド(シュート)→ラゼット(セーブ)→アイニィ(リバウンド&ドリブル)→アイニィ(シュート&ゴール) チェイス(イツロー&シュート)→ラゼット(キャッチ&パス)→ユング(シュート)→カーンズ(セーブ)→ボルツ(リカバリー&ドリブル)→ボルツ(シュート)→ラゼット(セーブ)→ボルツ(シュート)→ラゼット(セーブ)→ナツメ(リバウンド&パス)→アイニィ(シュート)→カーンズ(セーブ&パス)→ドナルド(キャッチ&パス)→ユング(シュート&ゴール) 決勝チェイス(ラゼットVSケヴィン) チェイス ×ヨハネVSイツロー○ ○ラゼットVSケヴィン× コメント(編集案・情報等) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hrairoo/pages/50.html
発生月 5月 発生滞在地 港街サンクポート イベント概要 ユベルティ 冒険者は言った、階段坂にあったか石を設置したいと。 ユング エルフは言った、ならば喋るパンツを持ってこいと。 そして話を聞いた自警団員は言った、 ――然らばパンツハウスを目指せと。 ※「喋るパンツ」もしくはその他のレアパンツをゲットする為、パンツハウス(と言う名の洞窟)を探索するイベント。 出来事 サンクポートから程近い、何の変哲も無い小島にあり、誰も見向きもしないような小さな岩の抜け道を通った先にある、草と苔に覆われた洞窟。 熟練のパンツァーであるアズライトが港町「サンクポート」にて1ヶ月聞き込みを行ったが誰もこの洞窟のことは知らなかったらしい。 洞窟前には、パンツ好きのパンツ好きによるパンツ好きの為の罠が設置されており、これは獲物(パンツ好きのことなのだろう…)を捕らえる為のものであったと、洞窟の番人の発言から判明。果たして捕らえた獲物をどうするつもりだったのか……。 洞窟内は燭台までも様々なパンツ型であり、侵入者達のSAN値を削っていく。このパンツハウス内ではパンツ好きしかまともな精神を保つことは難しい。 番人曰く「パンツ仙人様からの試練」が洞窟内に幾つかあったが、罠で捕らえたりパンツ好き度を試したりとやりたい放題な仙人である。 パンツ仙人の試練 試練1 ブリーフとトランクスを被った二体の石像とともに、石版にこう書かれている。 「嘘つき村の村人は必ず嘘を答える。 正直村の村人は必ず正直に答える。 この2人のどちらかに1度だけ道を尋ね、正しい道へと進め。 なお、この2人はそれぞれブリーフ村とトランクス村の村人である。」 間違った質問をすると(?)、二体の石像が熱くブリーフとトランクスについて語り始める。 しかし、ユングがその論争に「ブリーフもトランクスもどっちも良い、お互いを認めるべきだ」と主張しこれを終結。 パンツの女神様と崇められ、正しい道が左であることを教えてもらうことに成功した。 試練2 「パンツを愛しパンツに惹かれる者共よ、 奇跡のパンツを求めるのならば奇跡を体現してみせよ。 ――「パンツ」を引け。」 1d100でパンツを引き当てるだけの単純な試練ではあるが、成功となる数字は「82」(パンツ)ただ1つ。 パンツ仙人曰く「真のパンツを極めし者は運にも愛される」 パンツを引き当てることが出来なかった巡礼団の前に現れたのは「白いフリル付きパンツをすっぽりと被った巨大な黒い塊」だった。 吸い込んだ物をパンツに変えてしまうという、色々な意味でヤバイ怪物に対し、謎の使命感に駆られたラゼットとナツメが突撃し、それをマクナーリア、ギルバート、ユングのマンティコアが援護する形に。 ラゼットとナツメの攻撃でフリルパンツは一刀両断、これを消し去ることに成功した。 だが、この怪物に吸い込まれてしまったマクナーリアとユングのマンティコアはパンツとなってしまう。 試練3 最後の試練。汝のパンツへの思いの丈を見せよ。 以下から1種類選んでその魅力を伝える作文を書け。 制限字数:原稿用紙1枚以上(パソコン250文字以上 携帯150文字以上) フンドシ、Tバック、ブリーフ、トランクス、ボクサーパンツ、ハーフバック、ステテコ ハイレグ、ローライズ、ハイウエスト、バックレース、フルバック、ショートガードル、Gスト あるいはパンツ全般の魅力でも可とする。 なおこの試練に挫けた者はパンツダンベルを持ってパンツ賛歌を口ずさみながらの修行が待っている。 ・サンプル ブリーフの魅力は何と言ってもその清潔感と初々しさにある。ボクサーパンツとか言う「ちょっとカッコ付けてみました」と言ったわざとらしいダンディズムも、トランクスとか言う風来坊を気取った挙句中身まで風にぶらぶらさせてしまいそうなだらしなさも、ブリーフには存在しない。あるのはただどこまでも、あの懐かしい少年時代を思わせる初々しさと、腹部を締め付けるでもなく開放しすぎるのでもない適度な心地よさだけだ。更に真っ白なブリーフは傍から見ても、また商店で平積みにされているのを見ても「清潔」の一言に尽きる。何と言っても一点でも染みを作ってしまったら、柄物のトランクスやボクサーパンツなどとは違い誤魔化す事が出来ないのだから、清潔にしようと言う気にもなる訳である。つまり白ブリーフはパンツ界の「白衣」であると言っても過言ではない。多くの少年が大人になるにつれて単純に「カッコ悪いから」と言う理由でブリーフを捨てて様々な形にシフトしていってしまうが、今こそその魅力を見直し、ブリーフに回帰するべき時なのではないだろうか。(451文字) ・ユング 子供に与えられる最初の下着、それはオムツだ。これをパンツ分類にするのは、いささか論点がずれてしまうかもしれない。だが、昨今のオムツをよく見て欲しい。「パンツ型」というものもあるのだ。そして、高齢者となり、最期に履く下着もまた、オムツである可能性が高い。これも、また「パンツ型」である。このことから、私は「オムツは下着である」という、新しい認識を世に知らしめたいと思う。オムツ、というと尿を垂れ流してOK、という認識があり、かっこ悪い、みじめ、という印象が強い。だが、その認識こそが間違いだ。そもそも赤子が何故、尿を垂れ流すのか。それは排泄器官が未発達だからだ。それを嘲笑う者こそが、反対に笑われるべきだろう。そして、老人も垂れ流してしまうのは、何故か。理由はさまざまある。一つは筋肉の衰え。一つは病から。だが、それらもやむないことであり、恥ずべきことではないのだ。「おもらし」と我々が認識しているものは、トイレで排泄出来るようになり、自分の意志で排泄をコントロール出来るものたちがする行為であるからこそ、恥だという認識があるのだ。つまり、赤子、老人において、オムツという選択肢はむしろ当然であり、また勇断なのだ。特に老人においては、オムツを履くまでにいたるであろう、苦悩、困惑があると思う。だがそれを乗り切ってこそ、オムツを履く勇気はdこからくるのか。それは、ひとえに「他人に迷惑をかけたくない」という、おくゆかしい想いからだ。この勇気、そして、奥ゆかしさを私は褒めた讃え、そして、守っていきたいと思う。だからこそ、オムツは下着と認識されるべきなのだ。彼らの勇気と尊厳を守るために──。 ユング=ストライフ(693文字) ・ラゼット ボクサーパンツの魅力は、フィット感、そしてバリエーションの豊かさにある。前者はブリーフに近しく、何よりトランクス如きの際どい余裕、隙間、それらが無くメンズの裸体をスマートに魅せる事を可能とする。そうして後者、バリエーションはトランクスにも言える事ではあるが、柄、その色や模様の豊富さが上げられる。これは前者のブリーフ同様のフィット感でありつつオシャレ感覚で履く事が可能となる、その両者の利点を両立した最も素晴らしきパンツであると考えられる。また、その魅せる機会においては最も重要な要素、ダサいかダサくないか、この一点こそが何よりものボクサーパンツの選択要素であると考えられる。例えばブリーフ、例えばトランクス、どちらにしろそれはイケてるメンズとして履くべきものか、否、俺はそうは思わん。低学年から履き続けている白ブリーフ、少し成長を見せた段階で履く柄パン、トランクスの類では大人の魅力というものは未だ発揮されはしない、未熟、それでは未だ、成長し切っている証とは言えないのだ。外見だけを磨くだけでは、その素肌を晒す時、内面を晒す時に足元を掬われる事は間違いないだろう。内側から、大人に。大人の魅力を、パンツに。故に俺は、ボクサーパンツを、推す。(521文字) ・ユベルティ 男の夢、ローライズ。その名前を知らなくても、ローライズパンツを見てピンと来なくても、それを履いた姿を見れば誰もが目を奪われてしまう。それがローライズ。「女の子の魅力は下っ腹」、と有名な女性画家が本気で言っていた通り、あの腰からのラインには何者にも代えがたい魅力が存在している。それは「絶対領域」だとか「谷間」のようなもののように騒がれる事はないが、圧倒的な美を備えながらも語ることの許されない背徳感を持つ魅惑の存在である。どうして、ああどうして、男が女の子のパンツがお腹の辺りまであるだなんて夢に見るだろうか。男は皆ローライズを夢見る、そしてその美に吸い込まれてしまうものだ、だってしかも、例えミニスカートを履いていなくったって、丈夫な長ズボンを履いていたって、お腹や背中からの夢が広がりングなんだモン♪ 下から見るパンツは大体同じ、だが上から見るパンツは?へそ出しから見るパンツは?そう、ローライズ一択なのだ、ローライズ・イズ・エブリシング。お腹から腰への魅力を余すことなく引き出そうと思ったとき、誰もこれ以外を選んだりはせず、そこに思考さえも存在し得ない。(480文字) ・ナツメ ステテコは、年を召した殿方の下着、といった印象が強く、敬遠されがちだが、かなり実用性に富んだ品である。独特の、クレープのように優しく身を包み込んでくれる生地、そして優れた吸水性、サラサラ感の持続は、熱い夏には有難い。他にも、ズボンを脱げば、すぐさまホームウェアとしても機能するというところが、忙しい仕事の後、早くくつろいで疲れを癒やしたい殿方には、一度手を出すと、もうこれなしでは過ごせないと言わしめる魅力がある。最近では、かなりオシャレなデザインも増えてきており、ファッションの一つとして、女性にも人気になってきているそうだ。夏祭りで浴衣を着る時は、汗も気になるだろうが、ステテコさえあれば、快適に、そしてオシャレに過ごせる事間違いなし、だ。(322文字) ・ヨハネ パンツは、毎日洗って清潔にしておかなければいけません。旅先だからと油断していると皮膚トラブルを始め、様々な病気になります。そこに老若男女の違いはありません。清潔なパンツを身に付けていると、心も爽やかになります。お洒落もしたくなります。勝負下着という言葉もあるように、見えないお洒落でもあるわけです。そして、履いていないとたいていは捕まります。マナーとモラルも兼ねていることが分かります。パンツだからと馬鹿にはできないのです。(212文字) ・ギルバート あれはある秋の日だった。アズライトがアイザックとオレの手合わせが見たいと聞いて、闘技場へ向かったんだ。そんな時試合前に言われたのがTバックの話だ。それがどんなブツかは知ってはいた。際どいモノっていう事ぐらいは知っていた。アズライトがそれを履いてみないかと言うんだ。最初オレは全力で拒否した。んな際どいの誰が履くかってな。しかしオレがTバックという話にアイザックまでわりとノリ気になってて、他にも続々とTバックに観客は引き寄せられていったんだ。みんなはTバックの魅力を知っていた。しかしオレは知らなかった。知ろうともしなかったのだ。ついには試合で勝った方にTバックが貰えるだの何だので観客のみんなは賭け事まで始めてしまった。引くにも引けなくなったオレは結局試合では惜しくも負けてしまったが、その時には白熱しすぎていてすっかりTバックの事を忘れていたんだ。そんなうちにアズライトも帰ってしまった。だから尚更頭から抜けていたのだが、アイザックと二人で話している途中ユベルティが現れて黒と赤のTバック二枚を押し付けていったんだ。忘れた頃にヤツはやってきた。あのTバックが。忘れたかったよ馬鹿野郎が。罵りたい気持ちではあった。そしてその後はまた話が続いて、やっぱりTバックの事は忘れていったんだが、アイザックと部屋に帰った時、それは再び姿を表した。どっちの色を履くかと迫られた。オレはまだTバックの魅力なんて知るよしもなく必死に否定して逃げようとしたのだが、やはり無理矢理履かされてしまったのだ。確か赤い方だったはずである。最初は嫌だった。その布面積の少なさ、自警団員にあるまじきあまりの際どさ、こんな露出狂いたら嫌だね即逮捕してやる。それはいいとして。しかし、オレは気付いたんだ。布が少ないから、ある意味蒸れる事はない。意外と快適なんだとな。まァアイズもわりと、似合ってたし。あの日あの夜、オレが初めてTバックの魅力を感じた瞬間だった……。(816文字) 宝物庫 全ての試練を突破した者だけが辿り着ける部屋、パンツ仙人研究の成果であるありとあらゆるレアパンツ(飛び回るパンツ、そこらでお喋りに花を咲かせているパンツ、パンツを散歩させるパンツ、金色のパンツに銀色のパンツ、などなど)が収められているパンツァー達の黄金郷。試着室が3つもある。 洞窟の番人は巡礼団の者達が此処へ辿り着いたことを涙ながらに喜び、伝説のパンツ達を託したのであった。 登場人物 洞窟の番人(コール) 罠に掛かった獲物を確認に来た2枚羽でたなびく金髪の妖精。名前はトゥート・ワ・コール 洞窟の番人を名乗る。番はしてないが。 頭に白いトランクスを逆さに被っている以外は裸だが、妖精だから裸でも問題無い。全体的に問題はあるが。 トランクスを逆さに被るのは「最先端の流行」とのことだが、きっとこのパンツハウス内の狭いコミュニティでの話なのだろう。そうだと言ってくれ! 色とりどりのパンツを出現させる魔法が使える。被ったトランクスが2重3重となっているのも、この魔法によるものなのだろうか。 履いてない派は異端らしい。ノーパンはパンツに非ず。 ユングの社会派オムツァー論に感銘を受け、トランクスではなくオムツを被ることにしたようだ。 パンツ魔物 白いフリル付きパンツをすっぽりと被った巨大な黒い塊、フリルパンツ以外の部分は真っ黒で底なしの闇でありその形を掴むことは出来ない。 しかしその口らしき部分に吸い込まれてしまったものは何であろうとパンツに変えてしまう恐ろしい力を持つ。 パンツに変えられてしまったものは、誰かに丸一日被って貰わないと元に戻らない。 鳴き声も「ぐおああああああ!!パンツッ!!!!!」とか「ぐわあっしゃあ!パンツ!!!」である。 コメント(編集案・情報等) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hrairoo/pages/23.html
巡礼団が訪れたフライルー地方の街や地域達です。 作成こちらから → 滞在地テンプレート 詳細な情報や、イベントではないけれどそこで起こったことなどを記録して行きましょう。 巡礼後の各都市状況一覧 港街「サンクポート」 洞窟都市群 洞窟都市「ナリーラユリゴルン」 洞窟都市「ドンドドガガンドドン」 シルフレイ開拓地方 開拓都市「ベルダレイ」 水神竜の里「ラララルラ」 鯨上都市「アスピデ」 霊峰「ロディア」 山間の村「ロディベル」 綿の巨大樹「ノトック」 雪山にある街「スヌーハーヴ」 レーヴィニュ王国 フラクサス魔共和国 バルド教国 巨人村「オルゴール」 アクア・ペリドート・マリン 遊園都市「トピア」 光の街「リュミエール」 帝国「フォートエリル」 コメント(編集案・情報等) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/petitpromenade/pages/370.html
2013年8月大海戦 ポルトガルがヴェネツィアに宣戦布告! 【開催期間】 2013/07/24(水) 16 00 攻略対象港 投票開始 2013/07/27(土) 22 00 投票終了 連盟投票開始 2013/07/30(火) 10 30 連盟投票終了 結果発表 2013/08/02(金) 20 00~23 00 第1回戦 2013/08/03(土) 20 00~23 00 第2回戦 2013/08/04(日) 20 00~23 00 第3回戦 【攻略目標】 ヴェネツィア同盟港 サンアントニオ 【会戦海域】 ブエノスアイレス沖 南西大西洋 【対戦国】 VS 【参戦予定陣営】 ヴェネツィア 【集合場所】 ポルトガル側 不明 ヴェネツィア側 不明 【傭兵システム】 大海戦で対象にならなかった国家や、連盟投票で選ばれなかった国家のプレイヤーキャラクターも“傭兵システム”の導入により大海戦に参加できるようになります。 ※傭兵システム導入後も、大海戦発生後には、これまで通り連盟投票を行います。 【今後の海戦について】 上記の通り、傭兵システムの導入に伴い、今までより格段に海戦に参加出来る確率はあがりました。というより、『主戦国でなかった場合に、連盟投票に参加』さえしておけば必ず海戦に参加できるシステムになります。 連盟投票をした側にしか傭兵として参戦できないため、主戦国でない場合は自前にどちら陣営で参戦(投票)するかすり合わせしないといけない手間はありますが、逆に言えばそれだけの手間で毎回いっしょの陣営で遊べるのは大きいです。 どちら陣営に投票しましょう的なことは、今後は海戦ページに記載していくつもりですので、参考にしてください。 もちろん今までと同じで、商会で艦隊が組めるからといって、海戦に出るときはぷちぷろ艦隊で出ないといけないという決まりはないので、仲の良いフレの艦隊に入れてもらったり、他商会に所属している別キャラの商会艦隊で参加したりと自由にしてもらって大丈夫です。 その他不明な点は随時質問してください。 【出席予定表】 海戦にでれる日として、ここに記されてるものはあくまで予定となっております。 自分の名前の右端の編集を押して、予定を記号(○、×等)で入れ、更新を押せば編集できます。 ( ログイン しないと編集ボタンが見えませんので、 ログイン してください) 表のページに行って直接編集してもらってもOKです。 名 前 国籍 8/2(金) 8/3(土) 8/4(日) 小型 中型 大型 小型 中型 大型 小型 中型 大型 ヘブンズドア ポドルスキー (Ayse) ピラ オーロ ザマ × × × × × × △ △ △ ひら2 デヴィルズキッチン ラッキーチャーム Maia ルビア S おくんち 四海 ロイック・ユタン アブサン berretta (barretta) anchang mart ラーレ ファラフェル レッドアイ ひらぁ メランコリニスタ Alkyone Aysen ワジ (even) 予定ヘルプ枠 名 前 8/2(金) 8/3(土) 8/4(日) 小型 中型 大型 小型 中型 大型 小型 中型 大型 未定 未定 未定 未定 未定 未定 ☆ミ・・・出れ過ぎて舞い上がってますっ(/ω\) ○・・・出れます!超出れます!! △・・・まだちょっとわからないな。未定で! ×・・・んー、ちょっと出れそうにないや>< ;;・・・号泣 ※・・・連絡事項見てね 【連絡事項】 参加予定がわかる方は自分で編集するか、ゲーム内でわかる方に伝えていただくか、こちらのコメントフォームに残しておいてください。 名前 コメント 1日目: 2日目: 3日目: 総括:なし 過去の大海戦 2013年7月大海戦(歴史的事件による大海戦) 2013年6月大海戦 2013年5月大海戦 2013年4月大海戦 2013年3月大海戦 2013年2月大海戦 2013年1月大海戦(歴史的事件による大海戦) 2012年12月大海戦 2012年11月大海戦 2012年10月大海戦 2012年8月大海戦 2012年7月大海戦 メモリアルカップ大海戦2組目 メモリアルカップ大海戦1組目 2012年4月大海戦 2012年3月大海戦 2012年2月大海戦 2012年1月大海戦 2011年~12年 年末年始大海戦 2011年12月大海戦 2011年10月大海戦 2011年9月大海戦 2011年8月大海戦 第61回大海戦 第60回大海戦 第59回大海戦 第58回大海戦 第57回大海戦 第56回大海戦 第55回大海戦 第54回大海戦 第53回大海戦 第52回大海戦 第51回大海戦 第50回大海戦 第49回大海戦 第48回大海戦
https://w.atwiki.jp/petitpromenade/pages/299.html
名 前 国籍 5/25(金) 5/26(土) 5/27(日) 小型 中型 大型 小型 中型 大型 小型 中型 大型 レッドアイ ○ ○ ○ △ △ △ ○ ○ ○ ひらぁ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ jellybelly メランコリニスタ surfuru Alkyone △ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Aysen ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ ○ ワジ × × × × × × × × × ユーヒ ヘブンズドア ポドルスキー Celaeno 四海 ひまちゃん オーロ ザマ hirazo ひら2 デヴィルズキッチン Maia ユウ・イアレク ルビア S おくんち ロイック・ユタン mart ラーレ 固定ヘルプ枠1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 固定ヘルプ枠2 固定ヘルプ枠3